英語版デスノートで英語学習 等位接続詞「so」の使い方

デスノート英語版を読む事で、英会話を学ぶ事が出来ます。

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 等位接続詞とは、「and・but・so・or」の事です。

等位と言うだけあって、2つの文を、対等の強さで、並べる接続詞です。

62930 AUTENTICO バランスL

 等位接続詞は、長文読解の中で重要視されています。

 

今回は「So だから」です。

「So」は、文と文を繋ぐ「原因」と「結果」を、表す時に使います。

【例文】 It's going to rain today. So I brought an umbrella 

今日は、雨が降りそうだから、傘を持ってきた。

 

デスノートでは、以下の文があります。

主人公ライトが、デスノートを使おうと、決めた時のセリフ。

I'm the only one who could do it so I'll do it

<原因>僕にしか出来ないんだ。➡<結果>やろう。

 

 

兄ライトが、Lとキラの記事を読んでいた時の、妹のセリフ。

You're going to be a detective when you grow up so you're studying for that 

<原因>将来は刑事になるんだもんね。➡<結果>その為に勉強してるんだね。

等位接続詞で、長文がまとまるので、英文には沢山出て来ます。

等位接続詞の「so」を見つける事で、その文章の流れと、結果を知る事が出来ます。

 

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