英語版デスノートで英語学習 等位接続詞「or」の使い方
デスノート英語版を読む事で、英会話を学ぶ事が出来ます。
等位接続詞とは、「and・but・so・or」の事です。
等位と言うだけあって、2つの文を、対等の強さで、並べる接続詞です。
等位接続詞は、長文読解の中で重要視されています。
今回は「or または あるいは」です。
「AかBか」の選択を表す接続詞です。
【例文】 I want to drink cocoa or coffee
ココアか珈琲が飲みたい。
デスノートでは、以下の文があります。
刑事が、辞表を出したの時セリフ。
Either you put me on another case, sir... or if you can't do tha't I leave the NPA.
NPA 日本の警視庁
別の担当へ回して頂くか、それが無理なら、警察を辞めます。
「部署の移動または、退職」と言う選択について、話しています。
警察官がキラについて会議している時のセリフ。
If you've noticed anything, or have a question, go ahead.
何か気付いた事や、質問のある者。
「発見した事または、質問はあるか」と、2つ発言の事について発言の選択がある事を、話しています。
この様に、選択を表す時に使える接続詞です。