英語の参考書は、あれこれ手を出さずに最小限で良い
参考書は、最小限で良いと思います。
何故なら、沢山あり過ぎると、読み切れず挫折して、放置してしまいがちです。
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本屋さんに行くと、英語についての本は沢山あります。
■ おもてなし系
■ 日常会話系
■ ビジネス系 他にも色々。
■ 単語系
色んな出版社の単語帳を、色々手を出すと、結局、単語がかぶり、無駄になる事が多いです。
① 単語帳は、気に入ったシリーズを見つける。
② 似たような、内容の本は買わない。
目的別の本は、自分の目的に合った本を選ぶ。
英文法に関する本も、沢山あります。
そして、自分のレベルより、難しい英文法の本は結局やらない。
特に、いきなり、分厚い難しい本は要注意。
まずは、薄い本からが疲れません。
もし、ハイレベルな本を購入してしまったら、とりあえず、置いておく。
自分のレベルが上がった時に、新しい本は買わずに読んでみる。
そこを、目標とする事は良いと思います。
評判は良いけど、この本には個人差がある
この本で、英語が延びた!英文とは言え、簡単な文章で英文法を説明しているので大丈夫!
などなど、評判は良いです。
英語を英語で理解する本なのですが、高いし、本屋で、中身が見れなかったので選びませんでした。
この本は、合う人と合わない人が出てくるようです。
私は色々と、手を付けてしまったので、本の分別をし、合わない本は手放しました。
今は、参考書は買っていません。
また、目的別で買い足したいと思います。
ある程度レベアップしたら、洋書も増やしていきたいと思っています。