海外ドラマで思う事。
海外ドラマを見ていると、人間関係の対処法が、
日本とは全く違うなと感じます。
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日本は、「本音と建て前の使い分け」「忖度」「空気を読む」と言う行為が大切にされています。
なので、揉めないと言う、利点もあります。
ですが、海外ドラマを見る限り、嫌な奴には、ハッキリ嫌だと思う事を言う!
嫌なことを言われたら反論する。
と言うシーンが目立ちます。
全てが、そうではないですが、皆さん負けてないな!と感心します。
勿論、職場環境・学生環境、いじめや、嫌がらせはありますが、陰湿さは、日本の方が遥かにあるように感じます。
私の勤務する職場は、「人間関係の良い職場を目指しており、皆、仲良くする事」と言う、不文律があります。
なので、取引先からは「人間関係の良い職場」と思われています。
そんな職場にいるからこそ、海外ドラマの人間関係の対処法は、
ただ、ただ凄い!!
流石に、そのまま取り入れるのは難しい。
でも、こういったシーンを見ると、別の視点で見れるので、こんな対処法も、あると言う事が参考になります。