デスノート英語版で英語学習 「好き・好む」だけではない 前置詞「like」の使い方。
デスノート英語版を読む事で、英会話を学ぶ事が出来ます。
英語版では、ネイティブの日常会話が学べて、様々な英語の表現方法が身に付きます。
前置詞「like」
「~のような」「~みたいな」
デスノートでは、以下の様に使われています。
主人公ライトの友人がキラについて語るセリフ。
The cops couldn't pull it off. It's gotta be some superhero brigade, like X-men or something...
【日本語版セリフ】
警察に、そんな力ないだろ?
スーパーマンみたいなのが、いっぱい集まったヒーロー戦隊だな。
pull it off やってのける
しかし、この文章は「couldn't」が付いているので、「やってのける事が出来なかった」と言う、意味になります。
like X-men or something X-menか何かの様な..
「X-men」を例えとして言う時に、「~のような」で「like」が使われています。
前置詞「like」を用いて以下の様な、言い方が出来ます。
【例文】
He is like a grim reaper.
彼は、死神のようなものだ。
この様に、英語版漫画で、ネイティブの話し方が学べます。