英語版デスノートで英語学習 【仮定法】Would have
デスノート英語版を読む事で、英会話を学ぶ事が出来ます。
英語版では、参考書には無い、ネイティブ使い方が学べます。
関正生 先生の 本に、
would / could を、見たら「仮定法かな?」と考える癖をつけましょう。と書いてありました。
「Would have」
Would have+原形
「かもしれない」と言った、想像や疑いについて話す構文。
Would have+過去分詞
「もしも~だったら~だったでしょうね。」
実際には起こっていない事の、想定について話す構文です。
デスノートで使われている「Would have+原形」
Nope, my sister would have a heart attack just from seeing your face.
【日本語版】
それどころか、妹がリュークの顔を見たら、それだけで心臓まひで死にそうだ。
a heart attack just from seeing your face.
「顔を見ただけで、心臓発作を起こす」
そこに、「would have」を、前文に付け加えると、推測である文章になります。
もし付けないと、「妹は、顔を見ただけで心臓発作を起こす。」と、言い切る事になってしまいます。
この様に、英語版漫画を読む事で、色々な英文法に触れる事が出来き、とても参考になります。