デスノート英語版で英語学習 「I should~」「I shouldn't have~」の使い方。
デスノート英語版を読む事で、英会話を学ぶ事が出来ます。
「I should~」
should=するべき
「~を、するべき」と言いたい時に使います。
「I shouldn't have~~」
否定文となり、「しなきゃ良かった」「すべきでは、なかった」と、悔やむ事を、言いたい時に使うフレーズです。
デスノートでは、以下の様に使われています。
No, I should avoid anybody I actually know...
「いや、身近な人間は、なるべく避けた方が…」
デスノートを使用するにあたり、この人で、試そうかと思ったが、「いや、身近な人は、避けるべきかな...」と思っている時のセリフで、「そうするべき」と思っています。この場合、今この瞬間に思っている事なので、現在完了の「have」は、付きません。
Everyone's noticed, but maybe I shouldn't have said it?「皆、わかっている事なのに、まずかったでしょうか?」
(この件に関して、)皆は既に、分かっている事なのに、
「言うべきでは、なかったでしょうか?」と、言う意味合いで使われています。
この様に、「should」「shouldn't」は、「するべき」「するべきではない」と、言いたい時に、使うフレーズです。漫画のセリフが例文となり、使い方を学ぶ事が出来ます。