色々な意味がある英単語。
単語帳を見ていると、「これ、こんな意味もあるの！？」と、驚く英単語があります。
RUN＝走る
中学校で習う簡単な単語。「RUN」を再度調べる事など、ない単語でした。
しかし、他動詞になると「経営する」と、言う意味もあります。
I run a car shop
私は、カーショップを経営しています
close＝閉まる
しかし、形容詞になると「近い」「親しい」と、言う意味になります。
She's my close friend
彼女は私の親友です
Come closer
もっと近くに来てよ
また、クイズなどで、「おしい」(近い）と、言いたい時に「Close」と言います。
Last＝最後に
しかし、動詞になると、最後どころか「続く」と、言う意味になります。
The concert lasted two hours
コンサートは2時間続いた
After this the trip lasts 3days
この後、旅行は3日続いた
Virtually＝仮想の・インターネット上の
しかし、副詞になると「事実上の」「実質の」「ほとんど」と、言う意味もあります。
This phone can be used virtually
この電話は事実上使用できます
Swallow＝ツバメ
しかし、動詞になると「飲み込む」と言う意味になります。
I swallowed Yakult in a hurry
ヤクルトを急いで飲み込んだ
野球に疎い私は、「ヤクルトスワローズ」とは、よく出来た名前だと感心しました。
しっかり、単語帳を見る事で新たな発見があります。
先生にも、単語量少ないと注意されたので、単語帳を頑張りたいと思います。
