英語の勉強は、英語の童謡が簡単で最強!!
これまで、聞き取りやすい洋楽などを
模索してきましたが、なんだかんだ
「童謡」が、お手軽簡単で最強でした。
元々、童謡は聞かなく、馴染みがないし、楽しめないと、遠ざけていましたが、改めて聞くと、これが、英語の勉強として楽しめて、馴染みやすい事に、ようやく気付きました。
とにかく、短いので覚えやすい。
早い曲は無いので、聞き取りやすい。
子供向けなので、難しいフレーズもないし覚えやすい。
発音やリスニングの勉強になるので、お得な事しかありません。
まずは基本「ABC SONG」
「ABC SONG」
有名なアルファベットの覚え歌ですが、
改めて聞くと日本での「ABCの歌」とは違いました。
日本バージョンでは、一語ずつ、ゆっくり歌って行きます。
それで、アルファベットが歌いながら簡単に覚えられるのですが、本場の「ABC song」は、「H I J K」までは、ゆっくりなのですが、次に来る「LMNOP」は、
急に、ギュッと詰め込まれています。
突然現れる、英語独特のリンキングに、最初は全く、聞き取れませんでした。
まずは、この曲で、馴染むのが良いと思います。
他にも、日本人にも馴染みのある歌は沢山あります。
「YOU ARE MY SUNSHIN」
「Twinkle Twinkle Little Star」 きらきら星
「London Bridge Is Falling Down」 ロンドン橋落ちた
「mary had a little lamb」 メリーさんの羊
「When You Wish Upon a Star」 星に願いを
まずは、好きな曲を聞いて、歌詞と和訳を理解し覚えていくと、馴染んできます。
発音の練習としては、あれこれ手を出さず、同じ曲を
何度も繰り返した方が、良くなります。