英語の可算名詞・不可算名詞

可算名詞・不可算名詞について。

 

 英語の独特のルール、可算名詞と、不可算名詞、これはもう区別するポイントを押さえ、暗記するしかありません。

区別のポイントは、具体的で決まった形がイメージ出来るか否か。

 

 
切っても良い物は、具体的な形がイメージ出来ない。
 

 

切っても良い物、ひとまとめに出来る物も数えない。

 カップ印 白砂糖1kg よつ葉乳業 北海道よつ葉バター 食塩不使用 450g 極上食パン グラスフェッドバター入り食パン 1本  コカ・コーラ い・ろ・は・す天然水ラベルレス 560ml ×24本国産ひのき DIY ひのき板 600mm 5枚セット

 

 

 英語圏の人が見ているのは、物体そのものだけ。

砂糖一粒一粒は、数えられない。

木(tree)も、木材(wood)になると、不可算になる。

ペットボトルの水の事を、言いたいなら ”a bottle of water” と、

しっかり言わないと通じない。

 

 

 
ひとまとめに出来る物も、具体的なイメージが出来ない。
 

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 色んな種類のある果物や、お札に、コインのあるお金、椅子や机など、沢山の種類がある家具に、手荷(baggage・luggage)逆に、bagやsuitcaseは、数えられます。

 

他には、ニュースや情報に、アドバイスなど形のないものは、不可算になります。

 

英語圏の方は、可算・不可算に厳しいです。

まずは、このルールを覚えておくと会話がしやすくなります。