「GRAMMAR IN USE」使用感想 so and such
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、so and such です。
この様に、どちらも「とても..」と言った強調する言葉ですが、その後に、形容詞、副詞が来るのか、形容詞の付いた名詞になるのかで、使い方が異なります。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 形容詞と副詞 well・fast・late・hard・hardly
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、well・fast・late・hard・hardlyです。
You English is good.
あなたの英語は良いです。
You speak English well.
あなたは、英語を上手に話します。
この様に、動詞に関わるので<good>ではなく、副詞<well>を使います。
Lisa is a good pianist.
リサは良いピアニストです。
Lisa plays the piano well.
リサは、ピアノを上手に弾きます。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 形容詞と副詞 quick・quickly
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、形容詞と副詞 quick・quicklyです。
形容詞
quick・serious・carful・bad・heavy・terrible
副詞
quickly・seriously・carfully・badly・heavily・terribly
friendly・lively・elderly・lonely・lovely
Sam is a carful driver.サムは、慎重な運転手です。 |
Sam drove carefully along the narrow road.サムは狭い道に沿って慎重に運転しました。 |
「 慎重に運転した」と、説明しています。
形容詞:人や物などの名詞の説明。
副詞:動詞の説明。
形容詞+名詞
She speaks perfect English.
彼女は、完璧な英語を話します。
動詞+名詞+副詞
She speaks English perfectly.
彼女は、完璧に英語を話します。
意味は同じですが、表現に違いがあります。
知覚動詞+形容詞
Please be quiet. 静かにして下さい。 |
知覚動詞+副詞
Please speak quietly. 静かに話してください。 |
terribly sad (副詞+形容詞)
ひどく悲しい。
The ending of the movie was terribly sad.
映画のエンディングは、ひどく悲しかった。
incredibly quickly(副詞+副詞)
ものすごく早く
Maria learns languages incredibly quickly.
マリアは言語を、信じられないほど素早く学びます。
この様に、形容詞・副詞には、色々な使い分けがあります。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 形容詞の語順 a nice new house, you look tired
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、 形容詞の語順:a nice new house, you look tired です。
<2つ以上の形容詞を使う場合。>
My brother lives in a nice new house.
私の兄は、素敵な新しい家に住んでいます。
In the kitchen there was a beautiful large round wooden table.
キッチンには、美しく大きな丸い、木製のテーブルがありました。
new 新しい large 大きな
round 丸い wooden 木製の
この様な形容詞は、「新しい」「大きい」など、事実を表す形容詞です。
nice 素敵 beautiful キレイ
意見を表す形容詞です。
事実形容詞と、意見形容詞を使った文章を作る時は、意見を先に言い、後に事実を言います。
a nice long summer vacation.
nice 意見 → long 事実
この様に、語順が決まっています。では、2つ以上の形容詞がある場合についての表現は、以下の様になります。
1 how big? |
↓
2 how old? |
3 what color? |
4 where from? |
5 what is it made of? |
noun |
以上の語順で、話すルールがあり、最後に名詞が来ます。
a tall young man(1→2)
1 how big? |
↓
2 how old? |
a large wooden table(1→5)
1 how big? |
↓
5 what is it made of? |
big blue eyes(1→3)
1 how big? |
↓
3 what color? |
an old Russian song(2→4)
2 how old? |
4 where from? |
a small black plastic(1→3→5)
1 how big? |
↓
3 what color? |
↓
5 what is it made of? |
an old white cotton shirt(2→3→5)
2 how old? |
3 what color? |
5 what is it made of? |
また、2色ある表現の場合は、色に&を足して言います。
a black&gray dress
Your friend seems very nice.
あなたの友達は、とても素敵に見える。
seems動詞+nice形容詞
Be careful!
気を付けて!
be動詞+careful形容詞
The dinner smells good.
夕食は、良いにおいがする。
smells知覚動詞+good形容詞
This tea tastes a little strange.
このお茶は、変な味がする。
tastes知覚動詞+strange
「GRAMMAR IN USE」使用感想 形容詞の-ing and -ed
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、形容詞の-ing and -edです。
Nicole is bored becouse her job is boring.
ニコールは、仕事がつまらないので退屈しています。
Nicole's job is boring, so Nicoles is bored.
ニコールの仕事は退屈なので、ニコールは退屈です。
この様に、<ing>と<ed>では、意味が違って来ます。
Nicoles is bored.
ニコルは退屈している。(感情)
Nicoles is boring
ニコルは、つまらない人だ。(状況)
少し間違えるだけで、大きな違いがあります。
Sam always talks about the same things.
He's really boring.
サムってば毎回、同じ話をするよね。
彼はマジ、つまんない。
この様に「 My job is..」が主語となり、自分の仕事の状況を説明した文章になっています。
この様に、感情を表す文章になっています。
<面白い>
<興味がある>
<物事にがっかりさせる>
<自分が、がっかりした>
<物事に対してのショック>
この様に、<ing>は、物事の状況・様子など<ed>は、人の感情として使われます。
使い間違えると、意味が違ってくる表現もあるので、注意が必要となります。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 -ing and -ed phrases
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、-ing and -ed phrases です。
Who is the woman tanlking to tom?
トムと話している女性は誰ですか?
Who were those people waiting outside?
誰が、外で待っていたのですか?
I was woken up by a bell ringing.
ベルが鳴って目が覚めた。
また、常に成立している事柄にも<ing>を使います。
The road connecting the two villages is very narrow.
2つの村を結ぶ道路は、非常に狭いです。
I have a large room overlooking the garden.
私は庭を見下ろせる、広い部屋を持っています。
The boy injured in the accident was taken to the hospital.
事故で怪我をした少年は、病院に運ばれました。
Kevin showed me some pictures painted by his father.
ケビンは、彼の父が描いた絵を見せてくれました。
There were some children swimming in the river.
川には、何人かの子供たちが泳いでいました。
Is there anybody waiting?
待っている人は、誰か居ますか?
この様に、能動態は<ing>、受動態は<ーed>で表現されています。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 Extra Information clauses2
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は前回の続き、Extra Information clauses2です。
<カンマ>が付いた、追加情報について話す表現です。
これらの表現は、前置詞が必要となる表現があります。
to whom・with whom・about whom etc..
of which・without which・from which etc..
Mr. Lee, to whom I spoke at the meeting, is interested in our proposal.
リーさんは、会議で話した、私達の提案に興味を持っています。
<カンマ>があるので、<Mr. Lee>は、既にお互いが知っている人物となります。
Fortunately we had a good map, without which we would have gotten lost.
幸いにも、私たちは良い地図を持っていました、それ無しでは、迷子になっていました。
Katherine told me she works for a company called ”latoma、” which I'd never heard of before.
キャサリンは、これまで聞いたことのない「ラトマ」と言う会社で、働いていると言いました。
Megan has three brothers, all of whom are married.
メーガンには、3人の兄弟がいて全員結婚しています。
They asked me a lot of questions, most of which I couldn't answer.
私は沢山の質問をされましたが、そのほとんどを、答えることが出来ませんでした。
Dan tried on three jackets, none of which fit him.
ダンは、3着のジャケットを試着したが、どれも合うものは無かった。
Two men, neither of whom I had seen before, came into the office.
会った事のない2人の男性が、オフィスにやって来ました。
They have three cars, two of which they rarely use.
彼らは3台の車を持っており、そのうち2台は、めったに乗りません。
Sue has a lot of friends, many of whom she was school with.
スーには沢山友達がいて、その友達多くは学校に通っていました。
<2つの文章>
Joe got the job. This surprised everybody.
ジョーは、その仕事に採用された。
これには皆、びっくりしました。
<which>を使うと、1つの文章にする事が出来ます。
Joe got the job, which surprised everybody.
ジョーは仕事に就き、誰もが驚いた。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 Extra Information clauses1
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、Extra Information clausesです。
追加情報を言う時についての表現です。
type1
The woman who lives next door to me is a doctor.
隣に住んでいる女性は医者です。
Grace works for a company that makes furniture.
グレースは、家具を作る会社で働いています。
We stayed at the hotel (that)you recommended.
私達は、あなたがお勧めしたホテルに滞在しました。
この表現は、関係詞節がなくても、使える表現です。
この様に、「どんな~なのか」と言った、追加情報がある表現です。
この場合、初めて話す事柄となり<カンマ>は、使いません。
type2
My brother Ben, who lives in hongkong, is an architect.
香港に住む、兄のベンは建築家です。
Anna told me about her new job, which she's enjoying a lot.
アンナは新しい仕事について、楽しんでいると話しました。
We stayed at the park hotel, which a friend of ours recommended.
私たちは友人がお勧めした、パークホテルに滞在しました。
お互いが既に、知っている人や物事について、追加で言う表現には、<カンマ>を使用します。
ですが、<that>も使用出来る、例外があります。
type1 <that>でも使えるパターン。
Do you know anyone who/that speaks French and Italian?
フランス語とイタリア語を、話せる人を知っていますか?
Grace works for a company which/that makes furniture.
グレースは、家具を製造する会社で働いています。
We stayed the hotel (that/which) you recommended.
私たちは、あなたのお勧めする、ホテルに泊まりました。
この表現は、関係詞節がなくても、使える表現です。
この様に、 type1は、<that>でも使える表現です。
type2 <that>が、使えないパターン。
John, who speaks french and italian, works as a tour guide.
フランス語とイタリア語を話せるジョンは、ツアーガイドとして働いています。
Anna told me about her new job, which she's enjoying a lot.
アンナは新しい仕事について、楽しんでいると話しました。
<カンマ>を使う表現の場合は、<that>表現は使えません。
そして、<who>や<witch>を省略する事は出来ません。
We helped some people whose car had broken down.
車が故障した人々を助けました。
What's the name of the place where you went on vacation?
休暇中に行った場所は、何て言う場所ですか?
Lisa, whose car had broken down, was in a very bad mood.
車が故障したリサは、とても機嫌が悪かった。
Kate has just been to Sweden, where her daughter lives.
ケイトは、娘が住んでいるスウェーデンに行ったばかりです。
この様に、英語には細かなルールがあり、慣れるまでは、<that>よりも、<who>や<which>を使い、どちらも省略せず使った方が、良さそうです。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 関係詞節:whose whom where
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、whose whom where です。
A widow is a woman whose husband is dead.
未亡人とは、夫を亡くした女性です。
widow=未亡人
<whose>が、<har>の役割りを果たし、どんな女性であるかを言う事が出来ます。
I met a man who knows you.
あなたの事を知っている男性に会いました。
who=he knows you.
I met a man whose sister knows you.
姉があなたの事を知っていると言う、男性に会いました。
whose=his sister knows you.
この場合は、<his sister>の代わりになるので<whose>になります。
I have a friend who's learning Arabic.
アラビア語を学んでいる友達がいます。
who's=who is
I have a friend who's just started learning Arabic.
アラビア語を学び始めた友達がいます。
who's=who has
I have a friend whose sister is learning Arabic.
私には、姉妹でアラビア語を学んでいる友人がいます。
<whom>
人についての説明で目的語である時に使用する表現
Geoge is a person whom I admire very much.
ジョージは、私がとても尊敬している人です。
whom=I admire him
また、前置詞を加えて使う事も出来ます。
Its important to have friends with whom you can relax.
リラックス出来る、友達がいることが大切です。
ですが、<whom>は、あまり会話では使われない表現であると、付け加えられています。
それは、<who・that>が使えたり、省略する事が出来るからであると、なっています。
ですので、こういう表現もあるんだな位で大丈夫そうです。
I recently went back to the town where I grew up.
私は最近、故郷に戻りました。
The restaurant where we had lunch was near the airport.
私たちがランチをしたレストランは、空港の近くにありました。
<where>を使うと、1つの文章に出来て、どんな場所なのか説明する事ができます。
「どんな日」「どんな時間」かを、使える表現です。
I can't meet you on friday. That's the day I'm going away.
金曜日に会うことは出来ません。
その日は、私が去る日です。
The last time I saw her, she looked great.
私は最後に彼女を見た時は、元気そうに見えました。
The reason I'm calling you is to ask your advice.
電話の理由は、あなたにアドバイスを求めいるからです。
この様に、<whom>以外は、日常でよく使われる表現となっています。
英語版漫画「聖おにいさん」で英語学習 おまけのページで学ぶ日常会話。
「聖おにいさん」英語版を読む事で、日常英会話を学ぶ事が出来ます。
価格:3,801円 |
英語版漫画では、ネイティブの日常会話が学べて、様々な英語の表現方法が身に付きます。文法の使い方も、参考になります。
「聖おにいさん」のフランス語版はありましたが、ようやく、英語版が発売され、海外でも人気のある漫画です。
アメリカ人の英語の先生も大好きで、お気に入りの漫画になっています。宗教の事などは、特に気にしておらず、ファンタジーのコメディー漫画、と言う風に捉えて、楽しんでいます。
ハードカバーで、長編小説位の厚みがある本となっています。数冊分のストーリーが、1冊に収まっています。
長セリフや、専門用語もあるので、難易度は高めだと思います。
ただ、ほのぼのとした、短いセリフも多いです。
以前、友人宅で、この漫画を読んで面白いと思い、英語版を買ってみました。
日本語版は持っていないので、正しい日本語版のセリフは分からないです。
また、ストーリーごとに、”translation notes”が、付いており、仏教、キリスト教などの、セリフに出て来る言葉について説明が、ついているので勉強になります。
< 英語版「聖おにいさん」で英語学習 >
今回は、おまけのページで学ぶ日常会話です。
ブッダは、手塚治虫の「ブッダ」が大好きです。
ブッダの生涯が学べ、読み応えのある素晴らしい漫画なのですが、彼自身にとって、この漫画本は、とても大切な本なのです。
そんな大切な本を、イエスは、パラパラとページをめくりながら、雑に手に取ります。
おっ、これ、かなり良いね。
パラパラめくりながら、サクッとカジュアルな感想です。
「パラパラ」は、「Flip Flip」と表現されています。
それを見たブッダは...。
あぁ!何でそんな速く読むの!?
And Hey, that's volome two!Start at the beginning!
そして、おい!これは2巻だよ。最初から読んでよ。
この本に対する、二人の温度差の違いが分かります。
待ってよ...その部分は、面白くないって。
And don't eat while you're reading my books!!
それに僕の本を、食べながら読まないでよ。
おまけのページなので、短い会話になっていて、読みやすいです。
それに、二人の会話は、何気ない日常会話が多いので覚えやすいです。
何か、カジュアルに褒める時は、<this is pretty good.>が使えます。
また、<How can you read so fast!>の<read>の部分を<eat>に変えると、
<How can you eat so fast!?>
何で、そんな速く食べれるの!?
など、フレーズを覚えておくと、状況によって言い変えられます。
この様に、英語版漫画でネイティブの表現が学べます。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 関係詞節:without who・that・which
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、without who・that・whichです。
The woman who lives next door to me is a doctor.
隣に住んでいる女性は医者です。
who = (the woman)is the subject
Where are the keys that were on the table?
テーブルにあった鍵は、どこにありますか?
that = (the keys)is the subject
主語となる関係使節には、必ず
<who><that><which>を使います。
The woman who I wanted to see was away on vacation.
会いたいと思っていた、女性は休暇で不在だった。
who = (the woman)is the object
Did you find the keys that you lost?
失くした鍵を見つけましたか?
that = (the keys)is the object
会いたかった女性が不在だった。
The woman I wanted to see was away.
or
The woman who I wanted to see was away.
どちらの表現でも使えます。
失くした鍵を見つけましたか?
Did you find the keys you lost?
or
Did you find the keys that you lost?
こちらも、どちらの表現でも使えます。
Tom is talking to a woman.
Who is she?
トムが女性と話している。
彼女は誰ですか?
Who is the woman Tom is talking to?
トムと話している、女性は誰ですか?
関係使節を使う表現でも、必ず<to>は必要となります。
I slept in a bed.
It wasn't comfortable.
私はベッドで寝ました。
快適ではなかった。
The bed I slept in wasn't comfortable.
私は、あまり快適ではない、ベッドで寝ていました。
Are these the books you were looking for?
あなたが探していた本は、これらですか?
Are these the books that/which you were looking for?
これらの本は、あなたが探していたものですか?
この様に、前置詞は必ず必要となり、抜けてしまうと文章として、成り立たなくなってしまいます。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 関係詞節:WHO THAT WHICH
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、WHO THAT WHICHです。
① Last week we had a Party and a lot of people came.
② Everybody enjoyed it.
① 先週はパーティーがあり、沢山の人が来ました。
② みんな楽しんでいました。
Everybody who came to the party enjoyed it.パーティーに来た人は、みんな楽しんでいました。
この様に、2つの文章を一文に、まとめて言う事が出来ます。
The woman who lives next door to me.
私の隣に住んでいる女性。
関係詞節<who>は、「どんな人なのか」を表しています。
その女性(とは、どんな女性なのか?)私のお隣さんの女性である。
さらに、情報を足す事も出来ます。
The woman who lives next door to me is a doctor.
私の隣に、住んでいる女性は医者です。
Pepole who complain all the time.
いつも文句を言う人。
この場合の「Pepole・人々」は、<who>を使う事によって、「どんな人々」なのかを、言う事が出来ます。
Pepole 人々
+
who どんな人々?
+
complain all the time. 文句を言う人々。
I don't like people who complain all the time.
私は文句を、いつも言う人は好きではありません。
<I don't like people who>で、
「こんな人は好きではない。」と言う事が出来ます。
物事について話す時は<that・which>を使います。
I don't like stories that have unhappy endings.
I don't like stories which have unhappy endings.
私は、不幸な結末の物語が好きではありません。
「どんな物語が好きではない」かを、言う表現です。
この文章は、<that>でも<which>でも、両方使えます。
The machine that broke down is working again now.
The machine which broke down is working again now.
故障した機械が再び作動しています。
「どんな機械」かと言うと「壊れた機械」であり、こちらも<that>でも<which>でも、両方使えます。
I met a Canadian woman at the party.
She is an English teacher.
パーティーで、カナダ人女性に会いました。
彼女は英語の先生です。
この文を関係使節でまとめると、
I met a Canadian woman who is an English teacher.
英語の先生である、カナダ人の女性に会いました。
<What> 「~する事・~するもの」の表現
What happend was my fault.
起こった出来事は、私のせいだ。
ですが、<that>を使って表現する事も出来ます。
Everything that happend was my fault.
起こった出来事の全ては、私のせいだ。
この様に、関係詞節を使うと、シンプルに言う事が出来ます。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 each and every
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、each and every です。
Study each sentence carefully.
各文を、注意深く調べてください。
「各文」なので、<each>を使います。
Each pen was a different color.
それぞれのペンは異なる色でした。
Every window in the house was open.
家の全ての窓が開いていた。
Kate loves reading.
She has read every book in the library.
ケイトは読書が大好きです。 彼女は図書館のすべての本を読んだことがあります。
2つの物事については<each>
どの位など、頻度を表すの答えは<every>
each 名詞ありでも、なしでも使う事が出来ます。
None of the rooms are the same.
どの部屋も同じではありません。
Each room is diffrent.
部屋はそれぞれ異なります。
or
Each is diffrent.
それぞれ異なります。
また、「それぞれ異なります。」と言う意味で、以下の様な言い方も出来ます。
Each one is diffrent.
Each of +the/these/them...etc 「それぞれの」
Each of the books was diffrent color.
それぞれの本は異なった色でした。
Each of them was diffrent color.
それぞれ異なる色でした。
every 名詞を使って言う事が出来る。
<every>単独では使えない。
She's read every book in the library.
彼女は図書館の、全ての本を読んでいます。
<every>は、単独では使えないが、<every one>なら使う事が出来る。
Have you read all these books?
これらの本を、全て読んだことがありますか?
Yes, every one.
ええ、全て。
every one of 「の全て」
I've read every one of them.
私は全て読みました。
<everyone>と<every one>の違い。
everyone 人だけに使える。
every one 人だけでなく、物事にも使える。
Everyone enjoyed the party.
みんな、パーティを楽しんだ。
Lisa is invited to lots of parties and she goes to every one.
リサは、沢山のパーティに招待されます。全てのパーティに参加します。この様に、<every one>となると、意味が変わって来ます。
会話だと、早口なので、聞き取りが難しいかもしれません。
「GRAMMAR IN USE」使用感想 all・every・whole
世界で一番売れている、英文法の本
「GRAMMAR IN USE INTERMEDIATE」の使用感想です。
intermediate 中級
ここでは、一番人気の「中級イギリス英語版」ではなく、「中級アメリカ英語版」の感想になります。
Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers 4版 (英語) 価格:3,600円 |
まだ、購入したばかりですので、最初のUnitから順番に、取り組んでいます。
このブログは、継続させる為のアウトプットの場と、させて頂いています。
私が購入した本は全文英語ですが、日本語で解説されている本もありました。
マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)第3版 別冊解答付 コミュニケーションのための「使える」実用文法書 [ レイモンド・マーフィー ] 価格:2,948円 |
日本語で解説されているので、英語で読むと時間がかかるので、サクッと読みたい方に、お勧めです。
また、自分の場合は、意味を分かりやすくする為に、日本語でメモを貼ったりしているので、日本語版の方が安いし、良かったかもしれません。
今回は、all・every・whole です。
Every body・Everyone 「全ての人・みんな」
<all>単体では、「全ての人」として使わない。
Every body was happy.
or
Everyone was happy.
<All were happy> と言う、言い方はしません。
もし、<all>を使いたい場合は....。
All of us 「私達全員」
All of us were happy.
この様に、<all of+us/you/them>と言う表現なら、使う事が出来ます。
everythingも、同様に、<all>単体では「全て」と言う、言い方として使われない。
He thinks he knows everything.
彼は全てを、知っていると思っています。
<knows all>とは言わない。
Our vacation was a disater.
Everything went wrong.
私たちの休暇は散々でした。 全て上手くいかなかった。<all went wrong>とは言わない。
ですが、<all>に<about>を付け加えると、「全て」と言う表現が出来ます。
All about 「..の全て」
He knows all about computers.
彼は、コンピューターについて、全て知っています。
「....について全て」と言う時に使えます。
All 唯一の物事について
All I've eaten today is a banana.
今日、唯一食べた物はバナナだ。
Did you read the whole book?
その本を、全部読んだの?
Lisa has lived in the same town her whole life.
リサは、生涯ずっと同じ町に住んでいる。
whole life 一生・生涯
I was so hungry I ate a whole package of cookies.
とてもお腹が減っていて、全てのクッキーを食べてしまった。
Did you spend all the money I gave you?私が与えた全てのお金を使いましたか?
I read all the information carefully.
全ての情報を注意深く読みました。
every 頻繁に起こっている時に使う。
When we were on vacation, we went to the beach every day.
休暇中、私たちは毎日ビーチに行きました。
<all days>とは言わない。
The bus service is excellent.
There's a bus every ten minutes.
バスのサービスは素晴らしい。 バスは10分おきに来ますす。
We spend all day on the beach.
or
We spend the whole day.
私達は、一日中ビーチで過ごします。
これらは、単数の表現になります。
Every seat in the theater was taken.
その映画館の全ての席は、空いてなかった。
Every seat 「全ての座席」と一括りになるので単数となります。
Everybody has arrived.
全ての人が到着した。
Everybody 「みんな」と、一括りになるので単数となります。
ですが、<everybody・everyone>の後は
<they・them・their>を使う事が出来ます。
Everybody said they enjoyed themselves.
みんな、楽しんでいたと言った。
【英語学習】 <for a living>とは?
「何の、お仕事をされていますか?」と言えば、
< What do you do?>ですが、他の言い方もあり、<What do you do for a living?>
と言う、尋ね方もあります。